SUBARU|SUBARUとパナソニック エナジーの車載用円筒形リチウムイオン電池の供給および国内電池工場新設の計画について

2024年9月6日

SUBARUとパナソニック エナジーは、SUBARUが2020年代後半から生産予定のバッテリーEV向けに、円筒形リチウムイオン電池を供給するための計画を発表しました。協業による新しい電池工場は群馬県大泉町に設立され、2030年末までに年間20GWhの生産能力を持つ予定です。両社は、日本の蓄電池サプライチェーン強化およびカーボンニュートラル達成に向け、共に取り組んでいきます。

引用元: SUBARU (2024年9月6日)
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