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Hondaの青木涼真選手と伊藤達彦選手が、日本陸上選手権でそれぞれ3000m障害と5000mで初優勝を果たしました。青木選手は8分24秒21で3000m障害を制し、伊藤選手は13分13秒56で5000mの大会新記録を樹立しました。Honda陸上競技部は今後も強化を続け、日本陸上界をリードしていきます。
引用元:Honda Newsroom (2024-07-02)
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